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「ハートにファイア!」
荻野目洋子
イントロのシンセが鳴り出した瞬間、体が自然と動き出す。「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)」——荻野目洋子がユーロビートを日本のアイドルシーンに解き放った1985年から、ディスコもテレビも街も、あのビートで溢れた。「六本木純情派」の夜の匂い、「湾岸太陽族」の夏の体温。アイドルがここまで踊る時代が来たのか、と誰もが驚いた。2017年、登美丘高校ダンス部の「バブリーダンス」が動画サイトで爆発した夜、あのイントロを聴いて思わず立ち上がった人が、日本中に何万人いたことだろう。
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