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「宇宙の平和を守るために、今日もホッパは飛んでいく。」
宇宙パトロール ホッパ
1965年、月曜夜7時——まだ街に白黒テレビが光っていた頃、NET系列のブラウン管に宇宙パトロール隊員ジュンと愛犬ホッパが現れた。東映動画が手がけたこの作品は、タツノコプロが産声を上げるまさにその直前、アニメ草創期の熱気を丸ごと閉じ込めている。全44話、途中で『パトロール・ホッパ 宇宙っ子ジュン』とタイトルを変えながらも、宇宙への夢を週に一度子どもたちの前に運び続けた。ロケットや星座の絵をノートに描いていたあの頃、画面の中のジュンとホッパはどんなヒーローよりも近くに感じられた。あなたの月曜日にも、あの二人はいたか。
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