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「ミクロマン、宇宙からの使者。」
ミクロマン
手のひらに乗るほどの小さな体に、関節が動いて、ヘルメットが外れて、カプセルが宇宙船になった。1974年にタカラが送り出したミクロマンは、10センチという制約の中に無限のスケールを宿していた。基地セットを床いっぱいに広げ、ビークルを走らせ、自分だけのミッションを頭の中で組み立てる。あの透明なカプセルを初めて手に取った時の、「宇宙の生き物を捕まえた」みたいなあの感覚。押し入れの奥に眠っている人も、どこかにいるんじゃないだろうか。
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