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「なるほど ザ・ワールド!」
なるほど!ザ・ワールド
火曜の夜9時、キンキンこと愛川欽也の「はい、消えた!」と楠田枝里子の透きとおる声が茶の間に流れる。世界のどこかの市場で揚げられる謎の食べ物、ピラミッドの前からの中継、早押しの緑と赤のランプ。海外旅行がまだ一生に一度の贅沢だった頃、ブラウン管の向こうに広がるモロッコやペルーの景色に、ちゃぶ台の上の麦茶ごと連れていかれた。
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なるほど!ザ・ワールドとは。 なるほど!ザ・ワールドとは、フジテレビ系列で1981年10月6日から1996年3月26日まで毎週火曜日の夜に放送された紀行クイズ番組である。司会の愛川欽也と楠田枝里子が世界各地の文化・風習・食を映像で紹介し、スタジオ出演者が早押しクイズで答える形式で人気を博した。
「なるほど!ザ・ワールド」を他のサービスで
A. レギュラー放送は1981年10月6日から1996年3月26日まで、約14年半にわたって毎週火曜夜に放送された。終了後も年1〜2回の特番として不定期放送が続いた。
A. 愛川欽也(愛称「キンキン」)と楠田枝里子が司会を務めた。
A. 世界各地の珍しい文化・食・風習を映像で紹介し、スタジオの出演者が早押しクイズで答える紀行クイズ番組。海外旅行が身近でない時代に、茶の間に世界の映像を届けた。
A. 司会の愛川欽也が、クイズの映像ヒントを切り替える際に発した番組の名物フレーズ。
A. フジテレビ系列で放送されていた。
A. 2008年4月29日放送の特番からハイビジョン(HD)制作に移行した。
「インターネットもない当時、外国を知る唯一の扉みたいなものだった気がする。」
— 匿名 (1974年生まれ)
A. 愛川欽也(1934〜2015)は日本の俳優・タレント。「キンキン」の愛称で知られ、なるほど!ザ・ワールドの司会を長年務めた。
A. 楠田枝里子は日本のフリーアナウンサー・タレント。元フジテレビアナウンサーで、なるほど!ザ・ワールドの共同司会として知名度を高めた。
A. TBS系列で1986年から放送されている紀行クイズ番組。なるほど!ザ・ワールドと同じく世界各地の文化を題材にしたクイズ形式で人気を集めた。
Q. 1980年代のフジテレビの人気番組は?
A. なるほど!ザ・ワールドのほか、オレたちひょうきん族・夕やけニャンニャンなどが高視聴率を記録し、フジテレビは「楽しくなければテレビじゃない」の全盛期を迎えた。
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「なるほど ザ・ワールド!」
火曜の夜9時、キンキンこと愛川欽也の「はい、消えた!」と楠田枝里子の透きとおる声が茶の間に流れる。世界のどこかの市場で揚げられる謎の食べ物、ピラミッドの前からの中継、早押しの緑と赤のランプ。海外旅行がまだ一生に一度の贅沢だった頃、ブラウン管の向こうに広がるモロッコやペルーの景色に、ちゃぶ台の上の麦茶ごと連れていかれた。
インターネットもない当時、外国を知る唯一の扉みたいなものだった気がする。
あの頃一緒に流行っていたもの
「なめんなよ。」
「押忍!」
「アンドレが、スタン・ハンセンが、紙の上で吼えた。」
「シティ、シティ、シティ、ホンダ シティ。」
「お湯を注いで、3分待てるか。」
「金のエンゼル、当たったことある?」
「どこへでも行ける気がした。」
「ハット、ムチ、そして巨大な岩。」