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「いいじゃないのしあわせならば」
はいからさんが通る
袴にブーツ、颯爽と自転車を走らせる花村紅緒の後ろ姿に、どれだけの少女たちが胸を打たれただろう。大正の風が香るあの時代、少尉・伊集院忍との不器用すぎる恋と、関東大震災の瓦礫の向こうに見えた再会の奇跡。大和和紀が『LaLa』に描いた線の美しさ、キャラクターたちの目の輝き。アニメでは主題歌「はいからさんが通る」のメロディとともに、紅緒のバイタリティが茶の間まで飛び込んできた。あの物語のどこで、あなたは一番泣いたのだろう。
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