Index No.
37590′s · 学校・文化
1992平成4年
「女子高生が、時代を映す鏡だった。」
援助交際
──Liner Notes / 本書について──
テレクラのピンクチラシが駅前に舞い、ブルセラショップの存在が週刊誌を騒がせた90年代半ば。「援助交際」という言葉はメディアが繰り返すたびに輪郭を変え、少女たちは消費される記号にされていった。しかし当事者の肉声を丁寧に拾ったルポや社会学者たちは、別の問いを立てていた──欲望を向けていたのは誰か、と。バブル崩壊後の歪んだ豊かさの中で、大人社会が少女に投影したものの正体。あの現象は今も答えが出ないまま、90年代という時代の地層に刻まれている。
──Tracks / 収録曲──
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