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「ベルをうて、パワーアップだ」
ツインビー
空から降ってくる雲の上のベルを撃つと、色が変わってパワーアップ——あのシステムだけで、縦シューティングの常識がひっくり返った。コナミが1985年に送り出した『ツインビー』は、ゼビウスやスクランブルとはまるで別の空気をまとっていた。丸くてかわいい機体、コミカルな敵キャラ、そしてウインビーと二人でプレイするあの横並びの連帯感。ゲームセンターの筐体に100円を入れるとき、隣に友達がいることが当たり前だった。ベルの色を巡る小さな駆け引き、誤って相手を吹っ飛ばしてしまった笑いの記憶。
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