「さあ、思い知れ」
スネーク参戦——その五文字だけでネットの掲示板が炎上するように盛り上がった夜を覚えているだろうか。2008年1月、Wiiの起動音とともにスマブラXが始まり、亜空の使者でまさかのストーリーモードが展開されたとき、深夜に一人で息を飲んだ。メタナイトの圧倒的な強さに泣かされ、ソニックの参戦ムービーで叫び、段ボールに隠れるスネークの間抜けさに爆笑した。Wi-Fi対戦で繋がった見知らぬ相手に完封されて、コントローラーを置けなかった朝がある。ピカチュウが、リンクが、マリオが、現実の友人よりも長い時間そこにいた。あの乱闘の音が、今でも耳の奥から聞こえてくる。
スマブラXとは。 大乱闘スマッシュブラザーズX(スマブラX)とは、ソラ開発・任天堂発売のWii専用アクションゲームで、2008年1月31日に日本で発売されたスマッシュブラザーズシリーズ第3作である。
「スマブラX」を他のサービスで
A. 2008年1月31日にWii向けで日本発売。北米では同年3月9日に発売された。
A. 開発はソラ株式会社(ディレクター:桜井政博)、発売は任天堂。
A. 35体が参戦。スネーク(コナミ)とソニック(セガ)がシリーズ初の他社キャラクターとして登場した。
A. スマブラXに初搭載されたアドベンチャーモード(ストーリーモード)。複数のファイターが共闘するオリジナルストーリーが展開される。
A. Nintendo Wi-Fi Connectionに対応し、シリーズで初めてオンライン対戦が可能になった。
A. 初代(1999年)、大乱闘スマッシュブラザーズDX(2001年)に続くシリーズ第3作。
A. 2001年にゲームキューブ向けに発売されたスマブラシリーズ第2作。スマブラXの前作にあたり、長くプロシーンでも親しまれた。
Q. 桜井政博とは?
A. スマッシュブラザーズシリーズを手掛けるゲームクリエイター。スマブラXではソラ株式会社代表として開発を主導した。
A. 任天堂が2006年に発売した家庭用ゲーム機。モーションコントロールを特徴とし、スマブラXの対応ハードウェア。
Q. 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii Uとは?
A. 2014年発売のスマブラシリーズ第4作。スマブラXの次作にあたる。
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