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「ジャングルの大地に、白いたてがみが走る。」
ジャングル大帝
1965年秋、日本のテレビに初めてカラーアニメが生まれた。手塚治虫が描いた白いライオン・レオは、父パンジャの死を乗り越えてアフリカの王になっていく。冨田勲のオープニング音楽が流れると、草原の風と夕焼けの赤が一緒に押し寄せてくる感覚があった。1967年には続編「新ジャングル大帝 進めレオ!」へと続き、レオとライヤの物語は子どもたちの心に動物と自然への眼差しを植えつけた。あのテーマ曲のイントロを聴けば、今でも草いきれが鼻をかすめる気がする。
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