「湯切りのお湯で、中華スープ。」
フタを開けて、小袋を取り出して、三分待つ。湯切りした熱いお湯をそのまま粉末スープに注ぐ——あの一手間を覚えた日から、焼きそばは「やき弁」になった。マルちゃんの赤いパッケージ、ソースの甘い匂い、ズルッと啜る太麺。道外の友人に話しても通じない寂しさと、帰省した台所で再会する安心感。北海道の食卓の、ごく当たり前の景色。
やきそば弁当とは。 やきそば弁当とは、東洋水産(マルちゃんブランド)が北海道エリア限定で販売するカップ焼きそばである。湯切り後の熱湯を付属の粉末スープに注いで汁物として飲める仕様が特徴で、「やき弁(やきべん)」の愛称で広く親しまれている。
A. 北海道エリア限定販売のため、道外の一般スーパーやコンビニでは通常購入できない。
A. 東洋水産がマルちゃんブランドで製造・販売している。
「やきそば弁当」を他のサービスで
A. 1975年に東洋水産が北海道向けに発売した。
A. 「やきそば弁当」の略称で、CMでも使用されている公式の呼び名。
A. 湯切り後の熱湯を、付属の粉末スープに注いでスープとして飲むのが定番の食べ方。
「たまにまいばすけっと売ってるとカゴいっぱいに買い占めてしまう元道民の俺。」
— 匿名 (1974年生まれ)
Q. マルちゃんとはどのブランド?
A. 東洋水産が展開するインスタント食品ブランド。カップ麺・袋麺など幅広い製品を手がける。
Q. 北海道限定のインスタント食品には何がある?
A. やきそば弁当のほか、道外とは異なる北海道限定のカップ麺・スナック類が複数存在する。
Q. カップ焼きそばの湯切りとは何をする作業?
A. 熱湯を注いで麺をほぐしたあと、フタや容器の穴を使って湯だけを捨てる工程のこと。
たまにまいばすけっと売ってるとカゴいっぱいに買い占めてしまう元道民の俺。
あの頃一緒に流行っていたもの