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「契約しませんか。」
魔法少女まどか☆マギカ
深夜アニメの画面が、白くて丸い生き物のあの目に見つめられた瞬間、嫌な予感がした。そしてその予感は正しかった。2011年冬クール、『魔法少女まどか☆マギカ』は第3話で深夜アニメの文法を静かに破壊した。シャフト特有の斜めに傾いた構図、梶浦由記による「Credens justitiam」が流れる変身シーン、そしてほむらが何度も何度もまどかのために時間を巻き戻してきたという事実。「魔法少女」という言葉の裏側にあるものを知ったとき、ただの萌えアニメだと思っていた自分を恥じた視聴者は多いはずだ。
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