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「お嫁サンバ」
郷ひろみ
1972年、「男の子女の子」でデビューした17歳の少年は、あっという間に日本中のアイドルになった。西城秀樹、野口五郎と並ぶ新御三家の一角として、ブラウン管の中で踊り続けた郷ひろみ。「よろしく哀愁」の哀愁、「2億4千万の瞳」のエキゾチックなビート、そして「お嫁サンバ」の底抜けの明るさ。その声が流れれば、茶の間の空気が一瞬だけ華やいだ。福岡から出てきた少年が半世紀以上ステージに立ち続けている事実は、追いかけた記憶を持つすべての人への、静かな答えかもしれない。
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