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「1000の用途。1台のiPad。」
タブレット
薄くて軽い板が箱から出てきた瞬間、「これは何かが変わる」と直感した人は少なくないはずだ。スワイプするだけでページが動き、ピンチアウトで写真が広がり、アプリが世界中の何かと繋がる感覚。電車の中でキーボードなしに原稿を書く大人、親のiPad 2を奪ってゲームに没頭する子ども、カフェのテーブルに置いてレシピを見ながら料理する光景——2011年は、タブレットが「道具」から「日常」へ溶け込んでいった年だった。あの画面の青白い光が懐かしい。
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