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「展望車でゆこう」
名鉄パノラマカー
運転席を二階に上げ、最前列に子どもが座れる展望席を作った赤い電車。名鉄名古屋駅のホームに滑り込んでくるミュージックホーンの「ドレミファソラシド」を聞くと、胸が高鳴った。父に連れられて犬山、岐阜、豊橋へ。窓の外を流れる木曽川の鉄橋、カーブで軋む音、ビロード張りの座席。平成の終わりに引退したあの赤が、いまも中部の記憶の奥を走っている。
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名鉄パノラマカーとは。 名鉄パノラマカーとは、名古屋鉄道(名鉄)が1961年から2009年まで運用した7000系電車の愛称である。運転台を2階に設けて最前列に展望席を配置した前面展望構造と、スカーレット色の車体、「ドレミファソラシド」の音階を奏でるミュージックホーンで広く知られた特急形電車。
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「展望車でゆこう」
運転席を二階に上げ、最前列に子どもが座れる展望席を作った赤い電車。名鉄名古屋駅のホームに滑り込んでくるミュージックホーンの「ドレミファソラシド」を聞くと、胸が高鳴った。父に連れられて犬山、岐阜、豊橋へ。窓の外を流れる木曽川の鉄橋、カーブで軋む音、ビロード張りの座席。平成の終わりに引退したあの赤が、いまも中部の記憶の奥を走っている。
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A. 2009年に営業運転を完全終了した。定期特急運用は2008年に終了し、その後特別運行を経て引退した。
A. スカーレットと呼ばれる鮮やかな赤色で、名鉄車両のシンボルカラーとして知られる。
A. 「ドレミファソラシド」の音階を順番に奏でる電子警笛で、名鉄パノラマカーの名物として親しまれた。
A. 運転台を2階に移したことで最前列に設けられた乗客用の座席で、前方の線路を一望できる眺望が人気を集めた。
A. 1961年に7000系電車として営業運転を開始した。前面展望と展望席という設計は当時の鉄道界で画期的とされた。
A. 1962年に鉄道友の会のローレル賞を受賞した。デザインと技術の両面が高く評価された。
A. 1964年の東海道新幹線開業とともに登場した初代新幹線車両。丸みのある先頭形状と白に青帯の塗装で「団子鼻」とも呼ばれた。
A. 小田急電鉄が運行する特急列車群の総称。展望席や独自の連接台車構造を持つ車両で知られ、長年にわたり人気を集めた。
Q. 鉄道友の会ローレル賞とは?
A. 鉄道友の会が毎年、デザイン・技術面で優れた新型鉄道車両に授与する賞。1961年に創設された。
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