Index No.
76770′s · 音楽
1970–1978昭和47年
「この空を飛べたら」
フォークソングブーム
──Liner Notes / 本書について──
アコースティックギターの弦を押さえる指が、まだ慣れていなくて痛い——それでも弾きたかった曲が、あの時代にはあった。岡林信康が新宿の地下道で歌い、高石ともやが反戦を叫び、吉田拓郎が「結婚しようよ」でメロディを武器に変えた。井上陽水の「夢の中へ」が流れるラジオを、四畳半の下宿で寝転んで聴いた夜。歌詞が自分の言葉に見えて、他人の部屋で泣いたことがあるかもしれない。フォークが「自由」の別名だった季節の、あの湿った空気。
──Tracks / 収録曲──
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