「チョベリバ!」
超ベリーバッド、略してチョベリバ。超ベリーグッドのチョベリグ。あの圧縮と短縮と独創が混ざったギャル語は、大人には解読不能な暗号であり、使える側には最高のパスワードだった。MK5でキレる寸前、パンピーと一線を引き、ナウいをダサいと言い換えた瞬間から、言葉は世代の旗になった。プリクラのコメント欄に書き、ルーズソックスのすねに隠して、授業中のノートの端っこにも混ざっていた。1996年、新語・流行語大賞の舞台に上がったことで、逆に少し照れくさくなったあの感じも含めて、ひとつの時代の息遣いだった。
チョベリバ・チョベリグとは。 チョベリバ・チョベリグとは、1990年代半ばに女子高生・ギャルの間で流行したスラング(ギャル語)。チョベリバは「超(チョー)+ very + bad」の短縮形で「超最悪」を意味し、チョベリグは「超(チョー)+ very + good」の短縮形で「超最高」を意味する造語。
「チョベリバ・チョベリグ」を他のサービスで
A. 「超 very bad」を短縮した1990年代のギャル語で、「超最悪」「非常に嫌な状態」を意味する。
A. 「超 very good」を短縮した1990年代のギャル語で、「超最高」「非常に良い状態」を意味する。
A. 1995〜1998年頃に女子高生・ギャルの間で使われ、1996年がピーク。同年の新語・流行語大賞に入賞し広く知られた。
A. 1996年(第13回)の新語・流行語大賞に入賞している。
A. チョベリバ・チョベリグはギャル語(gyaru-go)を代表するスラングの一つ。日本語と英語を混合・短縮するギャル語の造語法を象徴している。
A. 「超」「very」「bad/good」を圧縮・音変化させた造語のため、知らなければ意味が解読できない。若者が意図的に使うことで世代内の連帯感を生んでいた。
A. 「もうキレる5秒前」を短縮した1990年代のギャル語で、怒りが爆発しそうな状態を表す。チョベリバと同時期に流行した。
A. 1990年代の女子高生の間で流行したゆるめの白いソックス。ギャルファッションを象徴するアイテムで、チョベリバが流行した時代と重なる。
A. 写真シールを作れる自動写真撮影機「プリント倶楽部」の愛称。1990年代に女子高生を中心に大流行し、ギャル文化を支えるコミュニケーションツールとなった。
A. 自由国民社が毎年選定する、その年の世相を反映した言葉を表彰する賞。1984年開始。チョベリバは1996年(第13回)に入賞した。
A. 「一般ピープル(一般人)」を短縮したギャル語で、ギャル・サーファーなどのサブカルチャーに属さない「普通の人」を指す。チョベリバと同時期に使われた。
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あの頃一緒に流行っていたもの