Index No.
798.590′s · ゲーム
1995平成7年
「時の流れに身をまかせ……じゃない、抗うんだ」
クロノ・トリガー
──Liner Notes / 本書について──
タイトル画面の光の粒が散るだけで、もう心拍数が上がった。クロノ、マール、ルッカ——鳥山明が描いたキャラクターたちが、堀井雄二と坂口博信の物語の中を走り、飛び、泣いた。カエルが騎士の誇りを取り戻すシーン、ルッカが子供のころに母を助けに行く夜。魔王の孤独を知ったとき、ボスだと思っていた存在がまるで違って見えた。マルチエンディングを全部回収するために「強くてニューゲーム」を何周もした。植松伸夫の音楽は今も頭の奥に生きていて、「風の憧憬」を聴くだけで光の粒が目の裏に浮かぶ。
──Tracks / 収録曲──
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