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「ニートでもいい、一緒にいる」
おそ松さん
赤塚不二夫の六つ子が、ニートになって深夜に帰ってきた。2015年秋、おそ松・カラ松・チョロ松・一松・十四松・トッティが揃って大人になっていた。ギャグのテンポはそのままに、腐女子層を中心とした爆発的な熱狂が始まり、キャラグッズは即完売、コミケのスペースには夜明け前から列ができた。「推しはチョロ松」「一松は絶対わかってる」——そんな会話がTwitterのタイムラインを埋め尽くした秋の夜。深夜アニメの前で膝を抱えながら、6人のなかの誰かに自分を重ねていなかっただろうか。
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