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「あなたが知らない世界が、ここにある。」
マツコの知らない世界
プレゼンターが話し始めた瞬間、マツコが「……で、それの何がいいの?」と眉を上げる。その一言が刺さるたびに、こちらも「そういえば、なんで好きなんだろう」と考えさせられた。紅茶の世界、夜景の世界、給食の世界、駅メロの世界——火曜夜のテレビの前で、知らなかった日常の豊かさに何度出会っただろう。深夜枠からゴールデンに移っても、マニア愛のぶつけ方は変わらなかった。マツコの「わかるわよ、それ」という一言に救われた気持ちになった視聴者が、日本中に確かにいた。
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