「うおっ、レア来た!」
あの頃のスマホ画面には、常にパズドラが開いていた。2012年にガンホーがリリースした『パズル&ドラゴンズ』は通勤電車、授業の隙間、寝落ちする直前——あらゆる時間に染み込んで、気づけば国民的ゲームになっていた。石を3つ繋げる感触、コンボが決まった瞬間の派手なエフェクト、そしてガチャを回す指先の微妙な緊張。「スタミナ切れた、あと何分?」と友達に聞き、レアキャラの自慢をし合い、協力プレイのためにIDを交換した。アテナ、ルシファー、ゼウス——あの頃憧れていたモンスターの名前は、今でも不思議と口をついて出てくる。
スマホゲーム(パズドラ)とは。 パズドラ(パズル&ドラゴンズ)とは、ガンホー・オンライン・エンターテイメントが2012年にリリースしたスマートフォン向けパズルRPGである。画面上の「ドロップ(宝珠)」を動かして3つ以上揃えるパズル操作と、モンスター収集・育成・ダンジョン攻略を組み合わせたゲーム性で、2010年代前半に日本で社会現象となる人気を博した。
「スマホゲーム(パズドラ)」を他のサービスで
A. 2012年2月20日にiOS版が、同年3月22日にAndroid版が日本でリリースされた。
A. ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社が開発・運営している。
A. 画面上のドロップ(宝珠)を動かして同色を3つ以上揃えるパズル操作でモンスターが攻撃し、ダンジョンを攻略しながらモンスターを収集・育成するRPGである。
A. 2013〜2014年(平成25〜26年)が最盛期で、国内ダウンロード数が約4,000万件に達した。
A. ゲーム内通貨「魔法石」を消費してランダムにモンスターカードを入手する仕組み。パズドラはスマホゲームにおけるガチャ文化の普及を牽引したタイトルのひとつとされる。
A. 2026年現在もiOS・Android向けにサービスが継続されており、定期アップデートが行われている。
A. ミクシィ(現MIXI)が2013年にリリースしたスマートフォン向けアクションRPG。パズドラと並んで2010年代中盤の「スマホゲーム二強」と称された。
Q. パズドラと同時代に流行したソーシャルゲームは?
A. モンスターストライク・クラッシュ・オブ・クランなどが同時期に人気を集め、スマホゲーム市場が急拡大した時期にあたる。
A. 2010〜2012年頃にスマートフォンが急速に普及し、パズドラのヒットが2012〜2013年のスマホゲーム市場拡大を象徴する出来事となった。
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