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「俺には関係ない話だ、ベイビー。」
ビバリーヒルズ・コップ
デトロイトなまりの早口、ヘラヘラした笑顔の裏にある頭の回転、そしてビバリーヒルズの豪邸街を土足で駆け回るアクセル・フォーリー。エディ・マーフィのあの笑い声が聞こえてくるだけで、劇場全体の空気が変わった。Harold Faltermeierが作った「Axel F」のシンセベースは、一度聴いたら耳から離れない。80年代の洋画館の暗がりで体を揺らしながら見たあの高揚感は、スクリーンが明るくなったあとも路上までしばらく続いた。
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