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「サクッとチーズ、止まらない。」
チーズおかき
袋を開けた瞬間のチーズの香り、最初の一口のサクッという音、それから来るクリームのじんわりした塩気——ブルボンのチーズおかきは、気づいたら袋の底に手が当たっている種類のお菓子だった。和菓子でもスナックでもない、あの絶妙な立ち位置。お茶の時間に食卓に出てきたり、遠足のリュックに忍ばせてあったり。赤と黄色のパッケージはほとんど変わらないまま今もスーパーの棚に並んでいて、手に取るたびに何かが戻ってくる気がする。誰かのうちのおやつの時間に、あのお皿の上に盛られていた記憶を、あなたも持っていないか。
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