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「よし、もう一回だけ。」
スマホゲーム
昼休みの12時ちょうど、スタミナゲージが回復するのを待ちながらパズドラのダンジョン編成を組み直した記憶。モンスターストライクは「ひっぱりハンティング」という言葉が生まれた瞬間、ゲームが「ひとりで遊ぶもの」から「隣の席のやつと叫ぶもの」に変わった。無料なのに財布の中の千円が気づいたら消えている、あの不思議な感覚。通知音が鳴るたびに手が自然とポケットへ伸び、満員電車の中で画面だけが白く光っていた。ガラケーのキー音が消えて、代わりにスワイプの擦れる音が世界を埋めていったあの数年間。あなたはどのゲームで、一番眠れない夜を過ごした?
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