「hungry?」
お湯を注いでフタを閉め、3分間待つ——その間に漂ってくるスパイシーな湯気の匂いだけで、もう十分においしかった。1971年の発売以来、カップヌードルはただの食べ物ではなく、ひとつの儀式だった。銀座の歩行者天国で試食して首を傾げた人も、あさま山荘の生中継で機動隊員が食べているのを見て「あれだ」と思った人も、気づけばシーフードやカレーまで制覇していた。あのフォークで食べるスタイルも、内側にある謎の肉も、開けた瞬間の湯気の立ち上りも、全部がセットで記憶に残っている。
日清カップヌードルとは。 カップヌードルとは、日清食品が1971年(昭和46年)9月18日より販売するカップ麺・カップメシのブランドである。世界初のカップ麺として知られ、略称は「カプヌ」。
「日清カップヌードル」を他のサービスで
A. 1971年(昭和46年)9月18日。日清食品が販売を開始した。
A. 日清食品株式会社が製造・販売している。
A. 1972年のあさま山荘事件のテレビ生中継で、機動隊員がカップヌードルを食べる姿が映されたことが大きなきっかけとされる。
A. 日清食品創業者の安藤百福。1971年に世界初のカップ麺として開発した。
A. 「カプヌ」が略称として使われる。
A. 安藤百福が1958年に開発した世界初のインスタントラーメン。カップヌードルの前身にあたる日清食品の代表商品。
Q. あさま山荘事件とはどんな事件?
A. 1972年2月に長野県軽井沢町で発生した人質立てこもり事件。機動隊員がカップヌードルを食べる様子がテレビ中継され、商品普及の転機となった。
A. 日清食品の創業者。インスタントラーメン(チキンラーメン)およびカップ麺(カップヌードル)を発明した人物。
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