Index No.
「肌色より、紫のほうがえらい。」
キン消し
100円玉を握って駄菓子屋のガチャの前。レバーを回してカプセルが落ちてくる音、透明な殻を割るときの指先の感触。出てきたのはまたウォーズマン、友達は紫のバッファローマン。筆箱の底でジャラジャラ鳴らしながら登校し、休み時間は机の溝をリングにして対戦。字は一文字も消せないくせに、学年中の男子の手の中にいた小さな超人たち。
キン消しとは。 キン消しとは、漫画『キン肉マン』に登場する超人キャラクターを模した軟質素材製の小型人形の通称であり、正式名称は「キン肉マン消しゴム」である。バンダイが製造・販売し、1980年代に日本の子どもたちの間で空前のブームとなった。
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「肌色より、紫のほうがえらい。」
100円玉を握って駄菓子屋のガチャの前。レバーを回してカプセルが落ちてくる音、透明な殻を割るときの指先の感触。出てきたのはまたウォーズマン、友達は紫のバッファローマン。筆箱の底でジャラジャラ鳴らしながら登校し、休み時間は机の溝をリングにして対戦。字は一文字も消せないくせに、学年中の男子の手の中にいた小さな超人たち。
A. バンダイが製造・販売した。
A. 1982年頃にバンダイから発売が開始され、1983年のテレビアニメ放映開始とともにブームが拡大した。
A. 消しゴムに似た軟質素材で作られているためこの名称が付いたが、実際には字を消す機能はない。
A. 1985年(昭和60年)前後が最盛期とされ、1982〜1987年にかけてブームが続いた。
A. 公式シリーズだけで数百種類が存在し、カラーバリエーションも含めると膨大な数に上る。
「男子はみんな集めてた。クリスマスにデカいロビンマスクを買ってもらったのを覚えている。」
— 匿名 (1974年生まれ)
A. 1985年からロッテが展開したチョコレート菓子付属のシールで、悪魔vs天使のキャラクターが描かれ、キン消しと並ぶ昭和を代表する子どもコレクションアイテム。
A. 硬貨を入れてレバーを回すとカプセルに入った玩具が出てくる自動販売機で、キン消し普及の主要な販売チャンネルとなった。
A. ゆでたまご原作の漫画で、1979年から週刊少年ジャンプで連載開始。超人プロレスを題材とし、キン消しのキャラクターの原作となった作品。
A. タミヤが1982年に発売した組み立て式の電動ミニカーで、1980年代に同世代の子どもたちの間でブームとなったホビー。
男子はみんな集めてた。クリスマスにデカいロビンマスクを買ってもらったのを覚えている。
あの頃一緒に流行っていたもの
「盗んだバイクで走り出す。」
「ひとたまりもない甘さだ。」
「1.21ジゴワット!」
「レーダーから機影が消えました。」
「Romanticが止まらない」
「下町の派出所、今日も大騒動」
「カセットに、息をフーッ。」
「夕焼け小焼けで日が暮れて。」