横浜・伊勢佐木町、松坂屋前。アコースティックギターと二声のハーモニーが、行き交う人の足を止めていた。1998年「夏色」がラジオから流れたとき、夏の景色が一気に黄色く眩しくなった。続く「飛べない鳥」「嗚呼、青春の日々」と、北川悠仁と岩沢厚治のふたりはそのままシーンの真ん中に駆け上がっていった。カラオケで二手に分かれてハモろうとしてうまく合わず、笑い合った放課後。あの時代の空気そのものが、二人の声に閉じ込められている。
ゆずとは。 ゆずとは、北川悠仁(きたがわ ゆうじん)と岩沢厚治(いわさわ こうじ)からなる日本の2人組アコースティックデュオである。1996年に横浜・伊勢佐木町での路上ライブを起点に活動を開始し、透明感のある二声ハーモニーと叙情的な楽曲で広く知られる。
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A. 北川悠仁(きたがわ ゆうじん)と岩沢厚治(いわさわ こうじ)の2人。ともに横浜市出身。
A. 1996年に横浜・伊勢佐木町での路上ライブとして活動を開始し、1998年にメジャーデビューした。
A. 1998年リリース。ゆずのメジャーデビュー期を代表するヒット曲で、夏を題材にしたアコースティックナンバー。
A. 2004年リリースのシングル。NHK アテネオリンピック(アテネ大会)放送テーマ曲として使用され、ミリオンセラーを記録したゆずの代表曲のひとつ。
A. 神奈川県横浜市の伊勢佐木町(松坂屋前付近)を主な拠点として路上ライブを行い、ここで人気の基盤を築いた。
A. ゆずが2004年にリリースしたシングル。NHK アテネオリンピック放送テーマ曲として採用されミリオンセラーを記録した代表曲。
Q. ゆずの路上ライブとは?
A. メジャーデビュー前の1996年ごろから横浜・伊勢佐木町(松坂屋前付近)で行っていた路上パフォーマンス。この草の根活動がメジャーデビューの原点となった。
Q. 「夏色」はどんな内容の曲?
A. 1998年リリースのゆず初期代表曲。自転車で急坂を駆け下りる爽快感を描いた夏の青春ソングで、アコースティックギターと二声ハーモニーが特徴。
Q. 1990年代後半の J-POP シーンはどんな時代?
A. CDバブルが続き、ミリオンセラーが相次いだ時代。ゆずのようなアコースティック系アーティストが路上ライブを起点にブレイクするケースも多く見られた。
素人は全然ハモれないことを痛烈に知った。