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「わたしの街の台所」
ほっかほっか亭
注文してから揚げてもらうから揚げ弁当、ふたを開けた瞬間に立ち上がる湯気、白いご飯に染みる醤油の香り。のり弁当の200円台は学生の財布の救世主で、帰り道に袋の温かさを感じながら早歩きした。「ほか弁」の四文字を看板で見つけると、なんとなく今日はいい日な気がした。お弁当というより、あの店独特の「ほかほかした空気ごと持ち帰る」感覚——今のコンビニ弁当にはない何かが、あの白い発泡スチロールの容器のなかにあった。
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ほっかほっか亭とは。 ほっかほっか亭とは、株式会社ほっかほっか亭総本部がフランチャイズ展開する持ち帰り弁当のチェーン店である。1976年に埼玉県草加市で創業し、「ほか弁」の愛称で全国に親しまれた。
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「わたしの街の台所」
注文してから揚げてもらうから揚げ弁当、ふたを開けた瞬間に立ち上がる湯気、白いご飯に染みる醤油の香り。のり弁当の200円台は学生の財布の救世主で、帰り道に袋の温かさを感じながら早歩きした。「ほか弁」の四文字を看板で見つけると、なんとなく今日はいい日な気がした。お弁当というより、あの店独特の「ほかほかした空気ごと持ち帰る」感覚——今のコンビニ弁当にはない何かが、あの白い発泡スチロールの容器のなかにあった。
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A. 1976年(昭和51年)に田渕道行と栗原幹雄(義理の兄弟)が埼玉県草加市に1号店を開店したのが始まり。
A. 「ほっかほっか亭」の略称・愛称。「ほっか弁」「ほっか」「ほか亭」とも呼ばれる。
A. 別のブランドである。2008年5月にフランチャイジーのプレナスがFC契約を解消し、傘下2,078店を「ほっともっと」に転換して独立。現在は別法人・別ブランドとして運営されている。
A. 海苔・白身魚のフライ・ちくわの天ぷらを乗せる現在一般的な「のり弁スタイル」はほっかほっか亭が創業時から提供し、広めた元祖とされている。
A. 現在も営業中。2021年以降は株式会社ほっかほっか亭総本部(2代)がフランチャイザーとして運営しているが、店舗がない都道府県もある。
A. ほっかほっか亭の旧フランチャイジーであるプレナスが2008年に立ち上げた持ち帰り弁当チェーン。現在は業界最大規模の店舗数を誇る。
A. 海苔・白身魚フライ・ちくわ天ぷらを組み合わせた現行スタイルはほっかほっか亭が1976年の創業当初から提供し、全国に普及させた。
Q. ハークスレイとはどんな会社?
A. ほっかほっか亭総本部の親会社である持株会社。2015年にほっかほっか亭総本部(初代)を吸収合併し、現在のほっかほっか亭チェーンの最終親会社となっている。
Q. 昭和の持ち帰り弁当チェーンには他にどんな店があった?
A. 本家かまどや・オリジン弁当・京樽などが同時代に展開していた代表的な持ち帰り弁当チェーンである。
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